ごいりょくをください

工藤遥ちゃんありがとうの気持ち

LOVEマシーン発売後生まれ

 

モーニング娘。時代、テレビという大きなメディアに出演する際、工藤遥ちゃんが必ず言うフレーズがある。

 

 

 

 

「わたし、LOVEマシーン発売後生まれなんです!」

 

 

 

 

 

 

工藤遥ちゃんは入り口になりたいとずっと言っていました。私も工藤遥ちゃんを見て衝撃を受け、それからファンになりました。私以外にも、工藤遥ちゃん(以下ハルちゃん)に一目惚れをしモーニング娘。を知った人は沢山いるのではないでしょうか。

 

ハルちゃんは知っていた、自分のビジュアルでモーニング娘。に興味を持つ人がいると言うことを。ちゃんと理解していた。だから、自分がモーニング娘。を知ってもらう入り口になるんだと覚悟を決めたんだと思います。

テレビ出演時のブログには必ず「黒髪ショートの子です」と書いていました。まず、興味を持ってくれた人に知ってもらいたいから。

 

 

そして、テレビ出演時には

「わたしLOVEマシーン発売後生まれなんです」

と必ずと言っていいほど発言していました。

 

ハロプロファンには聞き飽きたフレーズかもしれない。このフレーズを茶化すファンの人だっている。私の憶測に過ぎないけどこういう人がいることもハルちゃんは知っていたんじゃないかな。それでもハルちゃんは言い続けたんです。

 

後輩ができてからは「私はLOVEマシーン発売後生まれなんですけど、この子は〇〇〇〇発売後生まれなんですよ!」と後輩の事も例に挙げ、ずっと言い続けました。

 

 

 

 

 

何故、ある一定の人たちに「また言ってる」と笑われても言い続けたのか。

 

 

 

 

 

 

それは、

モーニング娘。のファンに向けてではなく、今のモーニング娘。を知らない人に向けて言っていたからなんじゃないかな。

聞き飽きる人もいるかもしれない。それは毎回彼女達のテレビでの活躍を見ているから。けれど、初めて見る人達にとって、それは引っかかりとして残るんです。

 

今のモーニング娘。を知らない人は、いつのモーニング娘。を知っているかというと、やはり黄金期と呼ばれる時代だと思います。ミリオンセラーを達成したり、派生ユニットが作られたり、と多くの人に知られている時代。この時代しか知らない人がいることもハルちゃんは知っていました。

だからモーニング娘。のヒット曲であるLOVEマシーンの発売後に生まれたと言うと「えっ?LOVEマシーン発売後!?」と引っかかる人はどこかにいる。その引っかかりの為にハルちゃんは卒業するまでずっと言い続けてくれた。

 

LOVEマシーン発売後生まれ」

 

このフレーズが大好きです。彼女の何としても知ってもらいたいという想いが込められているから。笑う事なんて出来ない。彼女がグループのことが大好きだからこそのフレーズだから。

 

 

そしてハルちゃんは、自分のファンになって欲しいから入り口になりたい訳ではありませんでした。自分が入り口になって興味を持ってもらい、知ってもらって別のメンバーを好きになっても構わないと思っていました。兎に角!知ってほしい。モーニング娘。を、今を、知ってほしいと頑張っていたんです。

 

 

 

実はこのブログ朝起きて何を思ったか突如として書き始めて自分でも何が何だかよく分かっていないのですが、2年前の今日(10/9)工藤遥ちゃんはハロプロモバイル内のツアー日記にこう残しています。

 

工藤 遥って名前の後ろにつく「モーニング娘。'16」のクレジットが凄くカッコいいな〜って

 

運命だと思った。いや、カコミエールで振り返るまで知らなかった。これは運命。

 

という話は置いといて。

 

ハルちゃんはずっと、ずっと、入り口であろうとしてくれていました。

 

 

 

工藤遥ちゃんは2017年12月11日にモーニング娘。を卒業。女優への道を歩み始め、そんな中インタビューでこう言ってくれています。

 

モーニング娘。OG」であることが、私じゃなくてグループにプラスになる活躍ができるようにならなきゃいけないと思っています。

 元モー娘。工藤遥、スーパー戦隊で女優デビュー「アイドルだったことを忘れさせたい」 | ORICON NEWS

 

ハルちゃんは卒業してもグループの事を想い、自分の活躍を還元できたらといいなと思ってくれている。彼女は自分を客観的に見て、理解し、どうすればいいのかを考えることが出来る子だと思っています。だからこそ自分が入り口になりたいと思い、実行したんでしょう。冷静に考えられる子だから。

 

優しくて、愛が深い、工藤遥ちゃん。ありがとう。

進め、進めハルちゃん。

勝手ながらその背中をそっと追いかけ、応援しています。